安井健太郎
近くて、遠い未来。人類は「箱船(アーク)」の中でその生存活動を維持していた。その中で探偵事務所を営む日本人の生き残り、紫堂縁。そんな彼の事務所に舞い込んだ依頼は「人探し」。傷害と窃盗容疑の男を捕らえるだけの仕事のはずだったが、男を縁の目の前でその正体を現す。そして忍び寄る巨大な陰謀の影……。果たして縁に勝機はあるのか!?『ラグナロク』の天才作家・安井健太郎が贈る新シリーズ、ついに始動!
安井 健太郎 はライトノベル作家である。1998年に「〜神々の黄昏〜ラグナロク」で第3回スニーカー大賞〈大賞〉を受賞。受賞作は「ラグナロク 黒き獣」と改題され、角川スニーカー文庫よりデビューする。