あらすじ
ISBN: 9784044236021ASIN: 404423602X
頭がよくて学級委員で市長の娘。自分を特別な女の子だと思っている少女ニナモリ・エリが密かに愛する相手は、なんとわれらが主人公ナンダバ・ナオ太であった。ひょんなことからナオ太の秘密を知ったニナモリは、その夜、ナオ太の家に泊まることになり、急接近。貞操の危機、命の危機、おまけに地球の危機にまで発展する話題沸騰アニメの小説版第2巻。自称・世界一不幸なナオ太少年の、茫然自失&七転八倒な日々に、救いはあるか。

榎戸 洋司(えのきど ようじ、1963年9月27日 - )は、日本のアニメ脚本家、小説家。滋賀県出身。京都芸術短期大学(現・京都造形芸術大学)専攻科卒。 来歴・人物 短大卒業後、日本テレネットに入社。ネットワークゲーム企画の担当者として様々なアイデアを出して中心的役割を担っていた。 1994年、高校・大学時代を通じての友人である幾原邦彦が監督を務めたテレビアニメ『美少女戦士セーラームーンS』で脚本家デビュー。幾原とはその後も親交が続き、幾原が東映アニメーションから独立すると、彼の主宰する制作者集団ビーパパスのメンバーとして『少女革命ウテナ』の制作にも参加する。 物語において性・ジェンダーをテーマにしたメタファーを多用するのが特徴。 脚本ではキャラクター同士の掛け合いを重視し、かつ説明台詞を極力絞りながら隠喩を込めた表現に留めてキャラクターの背景を想像させる。 五十嵐卓哉監督とは、『桜蘭高校ホスト部』『STAR DRIVER 輝きのタクト』『文豪ストレイドッグス』『キャプテン・アース』などで何度もコンビを組んでいる。