群ようこ
伝説の赤い糸をたぐったならば先っぽに「スカ」と書いた紙がぶら下がっているのでは、と怯えていた私にもついに運命の人が現れた!と思いきや...。はたまた社会人一年目、めったに穿かぬスカート姿で鏡の前に立ってみたら...。暴れん坊の幼少期、冴えない青春の日々、ビックリ続きのOL時代のあれやこれやを、時に怒り、泣き、そして笑い飛ばす。「群ようこ」の出発点となった、無敵のデビュー作、遂に文庫化。
群 ようこ は、日本の作家、随筆家。本名:木原ひろみ。独身。軽妙な語り口の文体で、主に女性からの支持を受けている。
実写化・アニメ化された映画やドラマを観て、原作小説ならではの美しい心理描写や、映像化で新たに加えられた解釈・演出との違いを楽しみましょう。
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