入江君人
15年前、その日から人は死ななくなり、子どもは生まれなくなった―突如として、生も死も無くなった世界で、死にながらも生き続ける者たちに、穏やかに“本当の死”を与えることができる唯一の存在“墓守”。そんな墓守の少女アイは、死に囲まれた日常の中、やさしい光を放つ小さな奇跡であった。終わりゆく世界でアイが経験する出会いと別れ、そして運命―発表後各方面から絶賛された“世界の終わりを守る少女”の感動の物語。
入江 君人 は日本の小説家。ライトノベル作家。千葉県在住。
実写化・アニメ化された映画やドラマを観て、原作小説ならではの美しい心理描写や、映像化で新たに加えられた解釈・演出との違いを楽しみましょう。
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