1930~40年代、第一次黄金時代を迎えたハリウッドに、20歳を過ぎたばかりの一人の男が飛び込んだ。ハワード・ヒューズ。彼こそが“映画”と“飛行機”という2つの世界で、アイデアとチャレンジ精神で、世界一の富と名声をほしいままにした伝説の人物だ。映画『地獄の天使』の成功、女優キャサリン・ヘップバーンとの出会いと別れ、大手航空会社TWAの買収、ライバル航空会社との、国を巻き込む闘い、生死の境をさまよう大事故...数々の栄光と挫折の果てにハワードが見たものとは?2005年の映画界最大の話題作にして数々の映画賞受賞。写真多数収録。