桑野園子
日独の環境音響心理学の第一人者が、聴覚の精神物理学である心理音響学の知見と手法を用いて、環境問題へのアプローチについて論じる。 心理学の知見が、騒音低減の実現や、音質改善、環境基準の制定についての基礎データの提供など具体的問題解決に貢献した例を多数紹介。