あらすじ
本書は、米国のジェレミー・ブラウン医師(Jeremy Brown)が著した『Influenza: The Hundred Year Hunt to Cure the Deadliest Disease in History(インフルエンザ:歴史上最も致命的な病気を治すための百年にわたる探求)』(Atria Books〔米国〕、2018年12月18日発行)の全訳である。
プロローグーーオータムさんの闘病記
第1章 浣腸、瀉血、ウイスキー
ーー1918年当時の“流イ ンフルエンザ行性感冒”の治療法
第2章 浮かれた馬鹿騒ぎ
ーーインフルエンザ・ウイルスの歴史
第3章 「何かまったく凄まじいもの」
ーー1918年の「スペイン風邪」インフルエンザ
第4章 「私は死んじゃうの?」
ーー全パンデミック世界汎流行の第2ラウンド、第3ラウンド、そして第4ラウンド
第5章 1918年のインフルエンザ・ウイルスを“蘇生復活”させる
第6章 データと直感、そしてその他もろもろのインフルエンザとの闘いで必要な“兵器”
第7章 夕方の「インフルエンザ予報」の時間です
第8章 “インフルエンザ特効薬”の政府備蓄に欠けていたこと
ーー「タミフル」をめぐる空騒ぎと、置き去りにされた治療
第9章 “インフルエンザ・ワクチン”を探し求めて
第10章 インフルエンザ・ビジネス
エピローグ
謝辞
原注
訳注
訳者あとがき/佐藤雅彦
引用・参考文献一覧
ISBN: 9784846025427ASIN: 484602542X