鴻上尚史
宇宙人580万人が難民として地球へ逃げてきた。25万人を受け入れた日本で、宇宙人排斥運動がおこる中、自称アーティストの佐渡は恋人から宇宙人だと告白される...「イントレランスの祭」。ある年、日本で内戦が勃発した。反政府軍女性兵士の捕虜の取り調べをするため、政府軍兵士の津島が尋問室に入ると、そこには元恋人の姿があった「ホーボーズ・ソング―スナフキンの手紙Neo」。愛と憎悪の相剋をテーマにしたSF傑作戯曲集。
鴻上 尚史 は、日本の劇作家・演出家である。元・日本劇作家協会会長(代表理事)、日本劇団協議会・日本演出者協会理事。桐朋学園芸術短期大学演劇専攻名誉教授。株式会社サードステージ代表取締役。執筆・インタビュー・講演は株式会社サードステージがマネジメント。その他、株式会社ホリプロのマネジメントにより、 テレビ・ラジオなどへも出演している。