橘真児
「初めては、お兄ちゃんに捧げたいの」放課後の保健室、勇気を振り絞った涙の告白。抱けば折れてしまいそうな細い身体に、心臓の鼓動にさえ震えるいたいけな乳房。ぼくの理性を奪ったのは絶対禁忌の美少女―妹。ずっと眩しく見守ってきた君が、ぼくのことをこんなに想ってくれていたなんて。純愛の処女誘惑に溺れるぼくは、もう一人の妹が望む夢には、まだ気づいていなかった。学園を舞台に、愛らしい双子姉妹が贈る、切なくもドタバタな恋の“合唱曲”。
橘 真児 は、日本の官能小説家である。日本推理作家協会会員。
実写化・アニメ化された映画やドラマを観て、原作小説ならではの美しい心理描写や、映像化で新たに加えられた解釈・演出との違いを楽しみましょう。
映像化情報を読み込めませんでした(著者の権利情報など)。