小林湖底/りいちゅ
「本日付で着任したエステル・クレール少尉であります!」コマリ隊に配属された新人は、軍学校でSS級の成績を収めた優等生。常識外れの荒くれ隊員に振り回され……るかと思いきや、彼女もまた常識の枠に収まらない人材だった。そんな新戦力を得て、慌ただしい日々を送るコマリだったが、つかの間の休暇を得て、偶然にもエステルの故郷の温泉リゾートへ赴くことに。じつは、その裏ではコマリが知らない極秘計画が着々と進行していた……。上空に出現する「蜃気楼の街」に、暗躍する「影」。 再結集するネリアやカルラら仲間たち。発生する連続殺人! 次々と降りかかる未曾有の出来事に、コマリが立ち向かう!
小林 湖底 は、日本のライトノベル作家である。埼玉県秩父市出身。大学時代は北海道で過ごした。現在は神奈川県在住。ペンネームの由来は始皇帝。
実写化・アニメ化された映画やドラマを観て、原作小説ならではの美しい心理描写や、映像化で新たに加えられた解釈・演出との違いを楽しみましょう。