失声症の栞は、電車で困っているところを他校のイケメンな先輩・樹生に助けてもらう。“声は出ませんが、耳は聞こえます”文字でのやり取りでふたりの距離は縮まり、樹生は心優しくも芯の強い栞に次第に惹かれていく。一方栞は、過去の出来事に苦しんでいる自分を受け止めてくれた樹生の優しさに心動かされ...。「これからも一緒にいてほしい。できれば一生」筆談から始まる、ピュアで切ない恋物語に涙&きゅんが止まらない!2500万PV越えの大人気作ついに文庫化。
ISBN: 9784813712695ASIN: 481371269X