イソンギル
紀元六六〇年七月、黄山伐。新羅の将軍・金〓信(キム・ユシン)率いる五万の兵に対し、たった五千の決死隊を率いて戦う将軍・階伯(ケベク)は、その圧倒的不利な状況から新羅軍を四回も撃破し、名将ぶりを天下に響かせていた。だが、王朝の命運をかけるであろう、新羅との最後の決戦が刻一刻と迫っていた...。忠義に生き、剣先に運命を掛ける男の生き様を描いた歴史スペクタクル。