19世紀、ヨーロッパ。バチカンの秘密組織から命を受け、モンスターを狩る男がいた。彼の名はヴァン・ヘルシング。屍の山を築く彼をある者は忌み恐れ、またある者は聖者と崇めた。彼が何者であるのか...それは彼自身ですら知らない謎。過去の記憶のない彼はその答えを探し求めて闘いに明け暮れているのだった。その彼に、ある日新たな命が下される。今度の使命は邪悪な力で世界を手中に収めようとするドラキュラ伯爵を倒すこと。武器発明の天才修道僧・カールとともにトランシルバニアに旅立った彼は、代々ドラキュラと闘い続けてきたヴァレリアス家の王女アナと出逢う。ウルフマンに変えられた彼女の兄を助けるため、彼らは最後の死闘へと赴く。次第に明らかになるヴァン・ヘルシングの過去、彼とアナの恋、壮大なる冒険がいま始まる...。