大岡信
柔らかに溢れかえるイメージと、弾力に富む思想を充填した言葉で、戦後詩の領土を確実におしひろげた詩人の、批評とポイエーシス、うたげと孤心、伝統と近代、そして光と闇、これら二つの世界を貫いて現れる鋭利で多様な詩が、言葉の識閾を越えて放つ永遠の光彩。
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