大岡信
柔らかに溢れかえるイメージと、弾力に富む思想を充填した言葉で、戦後詩の領土を確実におしひろげた詩人の、批評とポイエーシス、うたげと孤心、伝統と近代、そして光と闇、これら二つの世界を貫いて現れる鋭利で多様な詩が、言葉の識閾を越えて放つ永遠の光彩。
大岡 信 は、日本の詩人・評論家。東京芸術大学名誉教授。日本ペンクラブ元会長。一ツ橋綜合財団理事。日本人初のストルガ詩の夕べ金冠賞受賞者。日本芸術院会員、文化功労者、文化勲章受章者。