佐藤健新田克己西貝吉晃狩野芳伸本村陽一髙岡昂太高橋和子太田勝造
民事裁判におけるIT化法案(「民事訴訟法等の一部を改正する法律」)が成立したことをきっかけに、IT技術および人工知能技術の導入が急速に発展してきている。 本書ではまず第1部で「人工知能と法」分野の歴史、次に法律における推論についての基礎的な知識を説明する。第2部では法律への具体的な人工知能の技術の詳細について紹介を行っている。現在の法学に対する人工知能の到達点と、今後の日本の社会像が見えてくる充実の一冊。 【目次】 第1部 「人工知能と法学」研究の歴史・法律の基礎 第1章 人工知能と法学の歴史と現状 第2章 法律の基礎、裁判における事実認定、あてはめ、判決推論の解説 第2部 人工知能の理論とその法学への応用 第3章 ルールベース推論 第4章 事例ベース推論 第5章 自然言語処理 第6章 証拠推論(ベイジアンネットワーク) 第7章 議論学 第8章 AIによる裁判支援のあるべき態様
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