三間英樹
本書は、英語の119接尾辞の拘束語根への付加可能性と強勢パターンについて包括的に調査を行い、英語接尾辞の「類(クラス)」にはこれまで報告されてこなかったものが存在すること、それらのクラスや強勢パターンの分布には偏りがあることを明らかにする。さらにこれらのクラスやパターンの存在および分布の偏りが、最適性理論の下位理論である部分配列理論によって非常にエレガントに分析・予測できることを論じる。