平山夢明
会社の机の中に常軌を逸した恋文を入れられ続けた女性の恐怖を描く「志ね」。同ジアパートの住人に騒音の苦情を言いに行った女性が悲劇に遭う「耳の先がちょっと...」。ストーカーと化した客に十円玉を次々と口に押し込められたキャバクラ嬢の顛末を追う「3890円」。平穏な日常を過ごす人々に突然、舞い降りた恐怖を描いた36話を収録。日本最高峰のホラー作家が満を持して送る実話恐怖短編集。
平山 夢明 は、日本の作家。ホラー小説、実話怪談のほか、監修、映画評論(デルモンテ平山名義)、映画監督、ラジオパーソナリティーなど、幅広く活動している。
実写化・アニメ化された映画やドラマを観て、原作小説ならではの美しい心理描写や、映像化で新たに加えられた解釈・演出との違いを楽しみましょう。
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