小川糸
少女と祖母が大切に温めた卵から孵ったのは一羽のオカメインコだった。二人はリボンと名づけ、かわいがって育てるが、ある日リボンは飛び立っていってしまう。その後リボンと出会った人々は、この小鳥に心を寄せることで、生きる力を取り戻していく。人々の絆を描く感動作。
小川 糸 は、日本の小説家、作詞家、翻訳家。音楽制作ユニットFairlifeのメンバー。作詞家としてのペンネームは、春嵐(しゅんらん)。