三原光尋
港町の片隅にたたずむ「小上海飯店」。店は、地元のお客さんでいつも一杯。OLの貴子はデパートへの出店を交渉するため、店に通い始める。トマトと卵の炒め物、豚バラ肉と加賀芋の煮込み、蟹シュウマイ...。次々と出される店主・王さんの料理に、貴子は次第に仕事を忘れ、癒されていく。国籍も血の繁がりも超えた“娘と父”の絆を描いた愛の物語。
三原 光尋 は、日本の映画監督。京都府出身。
実写化・アニメ化された映画やドラマを観て、原作小説ならではの美しい心理描写や、映像化で新たに加えられた解釈・演出との違いを楽しみましょう。