中西鼎(小学館「ガガガ文庫」刊)/enem/しおん
3人目の生け贄を殺しにいきましょういじめが原因で自殺に追い込まれた冥(めい)の姉・明里(あかり)。その仇を討つため冥と栞(しおり)は、南賀良子(なんがりょうこ)と田茂井蒼樹(たもい そうき)の二人を手にかけた。次なる復讐へと歩みを進める中で、栞は冥と明里のかつての家へと訪れ、冥の想いを背負うことの意味を知る。復讐の連鎖と、自らの行いに思い悩む栞。そんな彼に、冥が明かす“真実”とはーー。
実写化・アニメ化された映画やドラマを観て、原作小説ならではの美しい心理描写や、映像化で新たに加えられた解釈・演出との違いを楽しみましょう。
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