佐伯泰英
江戸・深川。ある幼馴染の恋と成長の物語ーー。深川の唐傘長屋で身内同然に育った幸吉とおそめ。磐音の長屋暮らしの師匠・幸吉はやがて鰻処宮戸川に奉公し、また、おそめも縫箔師を目指し当代一の江三郎親方に弟子入りする。磐音夫婦が田沼意次に江戸を追われ流浪する中、ふたりは一人前の職人へと着実に歩み出す……。シリーズ中でも人気の高いふたりの成長を描く、書き下ろし新作第五弾。
佐伯 泰英 は、日本の小説家、写真家。福岡県北九州市八幡西区生まれ。日本大学藝術学部映画学科卒。
実写化・アニメ化された映画やドラマを観て、原作小説ならではの美しい心理描写や、映像化で新たに加えられた解釈・演出との違いを楽しみましょう。
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