エリック・ラーソン/佐久間みかよ
出口治明氏推薦!〈ナチ台頭の時代をこれほどまで見事に描き切った秀作は稀である〉1930年代、駐独大使としてベルリンに降り立った米国人一家は、ヒトラーが権力を掌握する過程で何を目撃したか。歴史学者の大使ドッドと、社交界の華としてゲシュタポの幹部やロシア人外交官らと浮名を流した長女マーサの視点から、大都市を侵食する狂気と陰謀をスリリングに描く。ニューヨークタイムズベストセラー第1位のノンフィクション。〈解説〉辻田真佐憲