幸田露伴
本書に取り上げた幸田露伴作の小説「五重塔」は、岩波書店刊『露伴全集第五巻』をもとに、筑摩書房刊『現代日本文学大系4幸田露伴集』岩波書店刊『岩波文庫五重塔』なども参考にしながら、音読しやすいように、さまざまな工夫を加えたものである。
幸田 露伴 は、日本の小説家、考証家。本名は成行(しげゆき)。別号に蝸牛庵(かぎゅうあん)、笹のつゆ、雷音洞主、脱天子など多数。江戸(現東京都)下谷生れ。帝国学士院会員。帝国芸術院会員。第1回文化勲章受章。娘の幸田文も随筆家・小説家。高木卓の伯父。
実写化・アニメ化された映画やドラマを観て、原作小説ならではの美しい心理描写や、映像化で新たに加えられた解釈・演出との違いを楽しみましょう。
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