中場利一
「どないしたらどづかれへんようになるん?」「簡単や。先にどづいたらええねん」。お父んやおじいのオモチャにされても、そんな二人に愛想を尽かしてお母んが家を出て行っても、全てが新鮮で毎日が冒険だったあの頃。決して裏切らない仲間がいた。決して負けられないライバルがいた。そして、淡く切ない初恋の思い出―。チュンバの元気ハツラツな小学生時代を描く好評シリーズ第三弾。
中場 利一 は、日本の作家。大阪府岸和田市出身。血液型O型。本名の読み方はなかば としかず。
実写化・アニメ化された映画やドラマを観て、原作小説ならではの美しい心理描写や、映像化で新たに加えられた解釈・演出との違いを楽しみましょう。