冬葉つがる/友麻碧/泉乃せん/Laruha
「蓬莱の玉の枝」を手に入れるため、掛け軸の中へと向かった葵と銀次と乱丸。「願いの玉」を実らす玉の枝が乱丸と銀次に見せたのは、亡き磯姫様の姿だった。磯姫様と二人、それぞれの思いに触れた葵は、味覚を失った絶望を乗り越え、自らの使命として海坊主の「肴」を作ることを決意する。ついに始まった花火大会。葵の料理は孤独なあやかしの心を埋められるのかーー。
実写化・アニメ化された映画やドラマを観て、原作小説ならではの美しい心理描写や、映像化で新たに加えられた解釈・演出との違いを楽しみましょう。
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