古橋秀之
三首四眼五臂六脚、戦場に現れ一軍をも滅ぼすという、これは一匹の怪物の物語...。不死身の覇王に七国が蹂躙されていた時代、とある街に三人の半端者が流れ着いた。口八丁の〓(ひょう)使い。突くべき鐘を持たない鐘突き男。亡国の皇姫を自称する小便餓鬼。奇妙な三人が出会う時、“怪物を殺す怪物”が凄まじい産声を上げる...!!奇才・古橋秀之が打ち放つ渾身の中華ファンタジー―シェアードワールド企画“龍盤七朝”、新シリーズ開幕。
古橋 秀之 は、日本の小説家、SF作家。神奈川県出身。