あらすじ
口裂け女を追い、撮影に成功した工藤率いる「コワすぎ!」取材班の元に、再び1本のビデオテープが届く。
そこに映っていたのは日本古来から伝わる妖怪、河童……!?
コミカライズだからこその展開にも注目! 取材班は河童を捕らえることができるのか!?
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2012年に公開が始まった、POV形式のホラー映像シリーズ『コワすぎ!』。瞬く間にインターネット上で熱狂的な支持を獲得し、日本中が恐怖に包まれたーー。
『ノロイ』『オカルト』『貞子vs伽椰子』などで知られるホラー界の鬼才・白石晃士監督のフェイクドキュメンタリーを『恋の門』『青 オールー』『アラタの獣』の異才・羽生生純が漫画化し、衝撃を与えたコミカライズシリーズ!第1弾【口裂け女捕獲作戦】編に続く、第2弾【人喰い河童伝説】編が爆誕!
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●羽生生純 ビームコミックス好評既刊●
[恋の門]全5巻
[恋と問]全2巻
[アラタの獣]全4巻
[この物語でネコに危害はいっさい加えておりません。]
[ルームロンダリング]上・下巻
[ジュウマン]全3巻
[いってミヨーン やってミヨーン]全3巻
[アワヤケ]全4巻
[青 オールー]全5巻
[戦慄怪奇ファイル コワすぎ!【口裂け女捕獲作戦】]
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映画・ドラマ版との違い・考察
羽生生純による本作は、白石晃士監督の怪作を漫画という異形の筆致で再構築した戦慄の書です。蠢くような歪んだ線描が、現実と非現実の境界を破壊する「恐怖の真髄」を突きつけます。特筆すべきは、不条理な対象に暴力で抗う工藤という男の狂気が、静止画ならではの圧倒的な密度で紙面に定着されている点です。 実写版が手持ちカメラの臨場感で恐怖を体感させるのに対し、漫画版は視覚的な「毒」をもって読者の精神を侵食します。映像が捉えたリアリティを、羽生生流のデフォルメが超現実的なおぞましさへと昇華させており、両メディアを横断することで、私たちは初めて「コワすぎ!」という巨大な狂気の全貌を目撃することになるのです。







































































































