小柳徹朗は、みどり銀行に勤めて8年。30歳にしてマンションも購入し、一人娘の凜は小学1年生。ある日、妻の可奈子が離婚したいと急に家を出て行ってしまう。原因は思い当たらない。可奈子の母が凛を預かろうと申し出るが、凜の心は傷ついていた。凜にとって、家庭教師のゆらだけが心の支えだった。凜とふたり、悪戦苦闘の毎日を過ごすうち、徹朗の中に今までなかった感情が芽生えてきた...。日本中がそれぞれの幸福を願った大ヒットドラマのノベライズ。
ISBN: 9784043715039ASIN: 404371503X