鳴神響一
神奈川県内で偽基地局によるスマートフォンの乗っ取り事件が相次いでいた。乗っ取られたのが《ACOB》社の端末のみだったことから、同社の子会社になんらかの関与が疑われた。県警の初の特別捜査員に任命された一条汐莉は、「仮装身分捜査官」として、子会社の《ルミエール》に潜入することになる。だが、身分を偽り、捜査を開始する汐莉に、思わぬ魔手が忍び寄る──。危険な捜査に挑む女性捜査官を描く、書き下ろし。 目 次プロローグ第一章 人事課第二章 汐莉の責務第三章 第一技術課第四章 第二技術課第五章 戦いの夜エピローグ
鳴神 響一 は、日本の小説家。神奈川県茅ヶ崎市在住。日本推理作家協会会員。日本ペンクラブ会員。能代ふるさと観光特使。
実写化・アニメ化された映画やドラマを観て、原作小説ならではの美しい心理描写や、映像化で新たに加えられた解釈・演出との違いを楽しみましょう。
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