北原亞以子
苦労の末に材木問屋の主人になった丞右衛門は、13年前に死んだ思い人の願いをかなえるために、江戸随一の職人に簪を作らせる「赤まんま」、米屋の田丸屋夫婦は必死に働き繁盛店にするが、次第にすれ違いはじめる「三日の桜」など傑作8編。
北原 亞以子 は、日本の小説家。