永野月子
生後、間もなく我が家の一員に加わった黒柴犬の「美々」。十七年六ヶ月余りを家族と苦楽を共にすごし、やがて、肉体の老化、そして痴呆を向かえ、家族や周囲の人々に支えられ、愛に見守られ生涯をとじる。その時々の生活や、様々な出来事を擬人化して書いた実話物語。
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