BurkeJamesLee
第二次大戦末期、ミシシッピ川を航行するタンカーを、ナチのUボートが河口で待ち伏せしていたという。大学時代、ダイビングをしていたロビショーは、撃沈された潜水艦らしきものに遭遇していた。その潜水艦の沈没地点を執拗に探る謎の男が現れた。手掛かりを握る刑事ロビショーに魔の手が伸びる。男はホロコーストなど大きなデマに過ぎないと信じ切っているネオ・ナチの社会病質者だった―。人間心理の深層に潜む暗闇を描き出す、傑作サスペンス。