福田恒存/現代演劇協會
「台本が面白い、いい台詞がある。それを生身の役者がどういうふうに言うかというところで、観ているこっちは快感を感じるんですよ」と語る表題作(川口松太郎)のほか、「『罪と罰』について」(芥川比呂志)、「甘い芝居と辛い芝居」(菊田一夫)、「チェーホフ劇の魅力」(中村雄二郎)など全21編。演劇を語る「対談・座談集」第六巻。