BreithauptDon
ドナルド・フェイゲンが創作の秘密を語った初のオフィシャル・ブック。音楽的な分析を織り交ぜ、スリリングで、ポップ(簡潔)で、文学的な本。ベッカーとフェイゲンにふさわしい、ファン待望の書物がついに登場。20世紀ポピュラー・アートのさまざまな流れ、スウィング、ビバップ、ポストバップ、ブルース、アート・ソング、モード・ジャズ、ファンク、ソウル、フュージョン、サイケデリック、ミュージカル、SF、ビート文学、をミックスし、複雑な、美しい成果を上げた一枚について、語りつくす。解説:冨田恵一(冨田ラボ)挿絵:ジミー益子ブックデザイン:小野英作◆目次イントロ 20世紀における最良のポピュラー・アート1 《彩(エイジャ)》にいたる作術法とその背景を探る2 ロックンロール勃興以前の楽曲からの影響3 《彩(エイジャ)》を取り巻く70年代カリフォルニアの状況4 音響工芸品としてのプロダクション5 作詞法について6 韻律学をポピュラー・ミュージックの和声に活かす7 セッション・ミュージシャンたちの手法8 7人のギタリストで試した真意9 ホットなアドリブとレトリック10 シングル曲〈FM〉の曲構造11 サイドプロジェクトについて12 ジャンルレスな楽曲13 鋼色のロックンロール・マシーンをジャズの燃料で解説 スティーリー・ダンと《Aja》という録音芸術 冨田恵一(冨田ラボ)アルバム・クレジット参考文献推薦盤ディスコグラフィ用語解説