デイヴィッド・ロッジ
内容重視の小説論に立ち向かう!19世紀のリアリズム的小説から20世紀のモダニズム小説、そしてポストモダニズム小説へ、隠喩(メタファー)と換喩(メトニミー)の区別を通して、ロマーン・ヤーコブソンを乗り越えようと、小説の言葉がいかに形成されているかを精査し、テクストを「文学的にする」類型の変遷を明らかにする。 自ら小説家でもあるロッジならではの「読み」の実践!
デイヴィッド・ロッジ は、イギリスの作家、英文学者。英文学者の経歴を生かした、学者世界を舞台とした「キャンパス・ノヴェル」作品で知られる。