望公太
桐生一を殺せ――拒絶、承諾。選択の物語。 戸木柊吾と芥川柳。荒々しいヤンキーと陰鬱なヒッキー。そんな二人に持ちかけられた、最悪の取引。――桐生一を殺せ。 「お断りだ、ボケ」 一人は『NO』を突きつけ。 「……いいですよ」 一人は『YES』と引き受けた。しかしその選択は、彼らを破滅へと導くこととなる。一方、ふらりと出かけた桐生一を追った、一十三が見たものとは―― 今語られる、最も新しい異聞録!! 日常の裏側で密かに加速する、桐生一と最悪な仲間達の脱本格異能バトル、いよいよクライマックスへ! 桐生のルーツ、そして戦争の真実へと迫るシリーズ第9弾、降臨!! ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください
望 公太 は、日本の小説家。福島県出身。横浜国立大学経営学部卒。ストレートエッジ所属。ペンネームは太公望に由来する。
実写化・アニメ化された映画やドラマを観て、原作小説ならではの美しい心理描写や、映像化で新たに加えられた解釈・演出との違いを楽しみましょう。
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