蘇童
文化大革命期を背景に、父と息子の13年間にわたる船上生活と、少女への恋と性の目覚めを、少年の視点から伝奇的に描く。中国の実力派作家による、哀愁とユーモアが横溢する傑作長篇。マン・アジアン文学賞、中華文学賞、華語文学メディア大賞受賞作品。
蘇 童 は、中華人民共和国の小説家。代表作に小説『黄雀記』。現在は江蘇省作協副主席を務めるほか、中国作家協会江蘇分会所属の専業作家。