雷桂林
本書は、動詞の前に現れる数量表現について、その弱い指示・代用機能、弱い主語性、構文の機能という面から考察しようとするものである。序 文(楊凱栄)序 章第1部 数量表現の弱い主語・主題性第1章 数量表現の指示・代用機能 第2章 中国語の数量表現の連用修飾 第2部 数量表現前置構文の機能第3章 不定名詞主語文の場面描写機能 第4章 不定名詞主語文の知覚的特徴ー存現文との違いを探ってー 第5章 時間量表現前置構文の描写的特徴第6章 広義の線的概念が文頭に来るときー数量表現の範囲を超えてー 第7章 2種類の数量表現前置構文ー点的事象と線的事象ー 終 章 数量表現前置構文の位置づけ付録 参考文献 あとがき