あらすじ
筆者が訪れた国内40か所以上の図書館の魅力を一冊に凝縮した、待望の第二弾『図書館(Toshokan)Vol.2』。建築の美しさ、静謐な空気が漂う空間、地域文化を映し出す佇まいなど、図書館が秘める多面的な魅力と奥深さを、独自の視点で丁寧に切り取っています。都市型の洗練された図書館から、地域に根差した温もりある図書館まで、全国48館の写真とともに、その空間が持つ意味や役割を静かに見つめ直します。ページをめくるたびに心が整い、新たな知の旅へと誘われるような読書体験が広がり、日常の喧騒から離れて知と静寂に身を委ねる時間が生まれるでしょう。
本書には「図書館の自由に関する宣言」をはじめ、国際教養大学中嶋記念図書館、岐阜市立中央図書館、武蔵野プレイス、日比谷図書文化館、金沢市立玉川図書館、武雄市図書館・歴史資料館、梼原町立図書館(雲の上の図書館)、国立国会図書館国際子ども図書館など、全国各地の個性豊かな図書館を収録。さらに随想「知性の灯」では、図書館が人々の学びや健康、地域文化に果たす役割についても深く考察しています。図書館を愛する人はもちろん、建築や文化、知の空間に関心のある読者にとっても、新たな発見と静かな感動をもたらす一冊です。定価2,750円(税込)。
ISBN: 9784434377235ASIN: 443437723X