瀧音能之
飛鳥時代(6世紀末から8世紀初頭)は、皇室の歴史で初の女帝誕生にはじまり、「日本」「天皇」の名称が誕生した日本史の一大転換期となった時代です。蘇我氏の台頭と滅亡、大化の改新による新しい国家像の誕生、白村江の戦いの大敗で国家滅亡の危機を迎えた時代でもあります。この激動の時代の数々の謎を最新の研究成果、発掘成果をもとに解き明かします。
瀧音 能之 は、日本の歴史学者。学位は、博士(文学)(早稲田大学・論文博士・1994年、論文「古代出雲地域史の研究」)。駒澤大学名誉教授、島根県古代文化センター客員研究員。日本古代史専攻。