シャルルペロー末松氷海子
まずしい粉屋がしんだとき、すえのむすこがもらったものは、一ぴきのネコだけでした。がっかりしているむすこに、ネコはいいました。「ご主人、わたしに、ふくろをひとつと長ぐつを一足、用意してください」と...。世界中で親しまれているシャルル・ペローの童話に、イタリアの若手画家が清新な絵をそえた、楽しい昔話絵本です。
末松 氷海子 は、日本のフランス児童文学の研究者、翻訳家。筆名は、生家の姓。