鈴木光司
恐怖をかきたてる現象は、日常の何気ない空間に潜んでいる―。ホテルの窓辺にあられもない格好でつながれた美しい女の正体とは(「クライ・アイズ」)。マンションのドアに落書きされた不気味な文字(「しるし」)。ゴルフ場で偶然発見された死体は、槍のようなもので刺し貫かれていた―(「杭打ち」)。あなたの身にもいつかきっと降りかかる、得体の知れない恐怖を描くホラー短編集。
鈴木 光司 は、日本の小説家・エッセイスト。
実写化・アニメ化された映画やドラマを観て、原作小説ならではの美しい心理描写や、映像化で新たに加えられた解釈・演出との違いを楽しみましょう。
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