樹川さとみ
法皇との謁見中、突如巻き起こった竜巻の中、姫総長シーカの身には異変が起き、“黎明の使者団”は離散した。団員たちは、団長不在のまま、それぞれの道を歩き始めていた。ハルセイデスの残した「生きのこる道だけを考えろ」という言葉を胸に。しかし、シーカを狙う闇の勢力の遠謀は、着々とその輪を狭めていた。そして、ハルセイデスと共に市井に潜むシーカに決定的な変化が現れ...。
樹川 さとみ は、日本の小説家。少女小説を主に執筆した。