宮尾登美子
家定亡きあと、天璋院となった篤姫は、時代の流れの中で、江戸城大奥の総帥として、三千人の大奥の女たちを統べて、その最期に立ち会う...。2008年NHK大河ドラマ「篤姫」原作。
宮尾 登美子 は、日本の小説家。高知県高知市生まれ。高坂高等女学校卒業。『櫂』で注目されて以来、緻密な構成と、時代に翻弄されながらも逞しく生きる女性を描いた作風で多くの読者に支持された。高知の花柳界で育った体験を生かした自伝的作品のほか、芸道物、歴史物のモデル小説に優れる。文化功労者。
実写化・アニメ化された映画やドラマを観て、原作小説ならではの美しい心理描写や、映像化で新たに加えられた解釈・演出との違いを楽しみましょう。
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