清水有生
或る吹雪の夜、北海道留萌線・明日萌駅の待合室に置き去りにされていた赤ん坊。1年前に最愛の妻を失った駅長の常盤次郎は、この子が妻の生まれ変わりだと思った。その子に、駅の名前から「萌」と名づけた。映画『すずらん―少女萌の物語』を小説化。
清水 有生 は、日本の脚本家。東京都杉並区出身。日本脚本家連盟理事、日本放送作家協会理事。
実写化・アニメ化された映画やドラマを観て、原作小説ならではの美しい心理描写や、映像化で新たに加えられた解釈・演出との違いを楽しみましょう。