伊藤秀三
固有の動植物が多数生息することで知られるガラパゴス諸島。そこは、世界自然遺産第1号に登録された貴重な自然を護りながら、人類が共生していくための多くの取り組みが行われる、エコツーリズムのパイオニアの島でもある。人と物の流入により変化していく自然の姿、独自の自然を護るためのダーウィン研究所の取り組み、諸島を含む東太平洋上で起きるエルニーニョ現象の影響など、最新の研究成果を盛り込みながら、ガラパゴス諸島のすべてを綴る。
伊藤 秀三 は、日本の生態学者。長崎大学名誉教授。専門は植物生態学。日本ガラパゴスの会会長、チャールズ・ダーウィン財団評議員、日本巨樹巨木林の会会長などを務める。
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