安本末子
昭和28年代、九州の炭坑町。両親がいない4人の子どもは、貧しさと不安に押し潰されず生きていた。苦境の中でも希望を捨てずにいた小学生の末子が、とりまく現実を率直に綴り大評判になった少女日記。
安本 末子 は、日本における生活綴り方日記の代表的著者。在日コリアン。
実写化・アニメ化された映画やドラマを観て、原作小説ならではの美しい心理描写や、映像化で新たに加えられた解釈・演出との違いを楽しみましょう。