辻村深月
「うちのクラスの転校生は何かがおかしいーー」クラスになじめない転校生・要に、親切に接する委員長・澪。しかし、そんな彼女に要は不審な態度で迫る。唐突に「今日、家に行っていい?」と尋ねたり、家の周りに出没したり……。ヤバい行動を繰り返す要に恐怖を覚えた澪は憧れの先輩・神原に助けを求めるがーー。身近にある名前を持たない悪意が増殖し、迫ってくる。一気読みエンタテインメント!第一章 転校生第二章 隣人第三章 同僚第四章 班長最終章 家族エピローグ
辻村 深月 は、日本の小説家。山梨県笛吹市出身。
実写化・アニメ化された映画やドラマを観て、原作小説ならではの美しい心理描写や、映像化で新たに加えられた解釈・演出との違いを楽しみましょう。