矢樹純
父の遺品整理に集まった常盤家の三姉妹。その場で末妹の美紀が提案したのは、実家の売却だった。同居して父母を看取った長女の智代は、その勝手な振る舞いに激しく反発するが、そこには、決して家を売れない秘密が…。表題作他、各世代の女性を取り巻くミステリ短編集。
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