白川紺子
当代随一の巫術師・董月季(とうげっき)に下された勅命。 それは地方の廟で起きている異変の調査に行くことだった。 許婚の封霊耀(ほうれいよう)と巫術師見習いの渓(けい)らと共に、 月季は白介山の麓の繁華街へと向かう。 そこでは行方不明者が急増しており、村の古い廟との関連が疑われた。 早速街中で調査を始めた月季は、黄舟(こうしゅう)というごろつきの幽鬼と出会う。 彼は洞窟のような場所で「食われた」と訴え……。 花に抱かれた村の暗い秘密とは。 中華退魔ファンタジー第3弾!
白川 紺子 は、日本の小説家。主にライトノベル、ライト文芸を執筆している。